七夕のリース(2017) 第2回

2017.06.01
こんにちは。( ^-^ )

七夕のリースの続きです。
あまり進んでいなくて、
笹飾りを作っただけです。
「だけ」といっても、
これだけ作るのに丸3日間くらいは
かかっちゃうのですが。(;^-^A
でもこれからはあまりのんびりはしていられませんね。
七夕が過ぎちゃうといけませんから。( ≧ェ≦;)

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前回の七夕飾りとほぼ同じものです。
作業工程に関しては前々回の記事で詳しくご紹介しています。

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5月26日(金)から28日(日)にかけては、
鳥取に住む両親ならびに家族のデコポンとともに、
毎年5月恒例の旅行に出かけていました。
私は実家に帰省することがほとんどないので
(盆と正月はデコポンの実家に帰省)、
両親に会えるのは年に一度の旅行のときだけです。
両親との旅行は今年で19年目になります。
二人とも高齢なので、
あと何回一緒に旅行することができるのやら。
今年が最後だったということには
ならずにいてほしいものです。(⌒◇⌒;)

初日には、
両親と私の三人で大阪梅田で昼食をとったあと、
プロ野球ファンの両親の二人だけが、
甲子園球場での野球を観戦しました。
これも毎年恒例の行事です。
でも高齢のために、
今年は他人様に迷惑をかけることがあったようなので、
もし来年も来るのであれば、
私が野球観戦にも付き添わなきゃダメですね。
私はプロ野球にはまったく疎いのですが。(;^-^A

26日の夜には球場近くのホテルに両親だけで泊まったあと、
翌27日の朝には私の自宅に遊びに来てもらいました。
もう今年で最後かもしれないという思いがあったので、
パソコンもスマホも持っていない両親(主に母)に、
去年と今年の私の作品の画像を念入りに見てもらいました。
それと作りかけの「七夕のリース」の実物も。
それからブログの「クリスマス劇場」も朗読してあげました。
たくさんの言葉で誉めてくれて、
楽しそうにしてくれている母と一緒にいるのは、
本当に幸せな時間でした。

午後からは父のコレクションしている将棋の駒を買うために京都へ。
気に入った品物を手に入れることができたあとには、
京都市内の老舗旅館に向かいました。
ここでは至れり尽くせりのお気遣いをいただきました。
母の誕生日が近いということで、
ミニ風呂敷と足袋と箸をプレゼントしてくださいました。
箸は母が持って帰り、
ミニ風呂敷と足袋は使わないということなので、
私が持って帰りました。

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ミニ風呂敷は私も使わないのですが、
あまりにも可愛らしい柄なので、
近いうちに文庫本カバーにリメイクしようと思っています。
d( ^-^ )

昼間から母と二人で貸切状態の大浴場へ。
その日の一番風呂らしく、
乾いた石の床に二人の濡れた足跡がペタペタとついていきます。
お風呂を満喫して脱衣場に戻っていくと、
母がしみじみとした声で話し始めました。
「自分が産んどいて、こんなこと言うのも何だけど・・・」
足腰の弱っている母が転ばないように随分気遣ってあげたので、
「アンタって優しいなぁ」とか言ってくれるのかと思いきや、
「アンタって、すごい偏平足だなぁ。初めて知ったわ」って。
いや・・・知っても言わずにいてほしかったな。
小学生時代から乾いたプールサイドだけは
歩きたくなかったんだよね。(||| ̄ェ ̄)

翌28日は平安神宮の素晴らしい鳥居を眺め、
隣接する「京都国立近代美術館」で、
美しい宝石の数々を堪能しました。
本当は「ブリキのおもちゃと人形博物館」に行きたかったのですが、
玄関口まで着いたら休館日だと気づいたというポカを
私がやらかしちゃったんです。(⌒◇⌒;)

年に一度しか会わないせいか、
両親が年老いていけばいくほど愛おしく思えてきます。
両親も私に対して年々優しくなってきている気がします。
両親は日ごろ人混みと縁遠い生活を送っているせいか、
母は女性トイレの入り口付近で肌着の乱れを直そうとしたり、
父は電車内で新聞を大きく広げて読み始めたりと、
私がたしなめなくてはならないシーンもありました
(ふてくされないように注意するのが大変^^;)。
でも高齢のせいか、
周囲の状況が読みづらくなってきている両親を見ていると、
同じようなお年寄りの方々にも寛容な気持ちになってきます。

来年も元気で一緒に旅行できることを祈るばかりです。

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旅館の売店で私が探し求めていたものを見つけちゃいました♪
小さくて可愛い縮緬細工のウサギちゃんとクマちゃんの根付です。

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これをどうするのかというと、
ゆうみさん&ととちゃま作の竹細工に組み合わせるんです。

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この竹細工が一つだけ残っていたので、
この輪にピッタリな和小物を探していたんです。

二人を並べて乗せてみたけれど、
どうも安定感が悪くて、
両面テープだけで接着するとグラグラしそうです。
そこで考えたのは、
ゆうみさんにいただいていた針山を使うこと。d( ^-^ )

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この針山は今現在使っている針山がボロボロになってから
使おうと思っていたのですが、
縮緬コンビの座布団にピッタリの大きさなので、
本来の用途以外の使い方をすることにしました。
ゆうみさん、ごめんなさい。m(。≧ _ ≦。)m

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糸が見えないように、
二人のお尻と針山とを縫い合わせていきます。

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縫い合わせましたよ。
縮緬コンビを引き立てるような針山の色合いもバッチリ♪
支えなくても引っ繰り返らない安定感もバッチリです。

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竹細工には接着せずに、
上に乗せただけですが、
グラグラせずに安定しています。( ^-^ )v
糸をほどけば、
針山として使うこともできます。

可愛い根付がぐんと趣のある置物に変身しました。
本棚の空いている棚に飾りましたよ。

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ますますお気に入りの空間が出来上がりました♪

それでは今日はこのへんで。(〃^-^〃)

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コメント

感動しました。(~_~)

ご両親との想い出づくり何回も読ませていただきました。(*^_^*)
ほのぼのとして何だか想像しながらせつなくなりました。
私どもは二人とも両親は他界をしていて思い出でしか会うことが出来ません。
本当にいつまでも元気でいてて欲しいものですね(>_<)

それから竹細工の作品にいつもお気遣いをいただき
またまたジーンときてしまいました。
ありがとうございます。

またコメントさせて頂きます。m(_ _"m)

おかえりなさいませ☆

ちいず様、おかえりなさいませ(*^^*)たくさんの素敵な想い出いっぱいのご旅行だったんですね!読んでいてほっこりと暖かい気持ちになりました。年々両親の目や足腰が弱っていくのは仕方ないことですが、少し切ない気持ちになりますね(´・ω・`)いつまでも元気でニコニコと笑顔でいてほしいなと思います。

笹飾りも豪華で立体的で素敵です(*^▽^*)みんなの願いが叶いそうですね♡
イチマカが恒例の笹飾りを作っているのですが、なぜか今年はトマトやなすを作っています(´⊙ω⊙`)去年はアイスなどもあり、好きな食べ物を飾りに作るのかなと思っているところです。どんな飾りと願い事になるのか楽しみです☆
リースの制作も引き続き楽しみにしております(*^^*)

ゆうみさま、いらっしゃいませ。(〃^〇^〃)

ゆうみさん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。
「感動」だなんて大層なお言葉をいただき、
大変恐縮しております。( ≧ェ≦;)
我ながら幼い子どもの作文のような文章だと思っているので、
「は!? どこに!?」という気がしております。(;^-^A
しかも「何回も」だなんて恥ずかしい限りです。

ゆうみさんもととちゃまもご両親は他界なさったとのこと、
本当にお淋しいことですね。
私の両親も急に弱ってきても不思議じゃない年齢です。
日ごろは親孝行らしいことは何もできていない私なので、
一緒に過ごしている僅かな時間くらいは、
できる限りのことはしてあげようと思っています。( ^-^;)
(などど殊勝なことを思うようになったのは最近のことですが^^;)

竹細工に関しては、
気遣いなんかじゃないですよ。(⌒◇⌒;)
せっかくステキな竹細工の置物をいただいたのだから、
更にステキな状態にして飾りたいと思うし、
似合う小物を見つけてきたときには、
見せびらかしたい気持ちになっているだけです。( ^-^ )v
そしていつかは自分の作った小物で飾りたいです。

またいつでも気軽にコメントをくださいね。
いつもとても楽しみに待っています。(〃∇〃)

ピカミさま、いらっしゃいませ。(#^▽^#)/

ピカミさん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。
ただいま、帰りました。|||||ヽ(〃^∇^)ノ||||ガラガラ
両親との旅行は「今年が最後かも」という思いが強かったこともあり、
一瞬一瞬がとても愛おしいものに思えました。(〃∇〃)
でも1泊2日だったからこそというのもあって、
何泊も一緒にいたらケンカになっちゃうでしょうけどね。(〃 ̄m ̄)
「暖かい気持ちに」だなんて恐縮しております。
また来年も両親と一緒に旅行に行けて、
ピカミさんに楽しい思い出をご報告できますように。
ピカミさんに来年の今頃も今と同じように
仲良くしていただけていますように。

笹飾りを誉めてくださって、
ありがとうございます。(〃∇〃)
好きな食べ物の飾りを作っていらっしゃるイチマカちゃま、
想像しただけで頬が緩みます。(〃´ー`〃人)
私も好きな食べ物の飾りを作りたいなぁ♪
サンマの塩焼きなんて作っちゃいそうですよ。(〃⌒m⌒)
イチマカちゃまと一緒に作れたら楽しいだろうなぁと思います。
イチマカちゃまくらいのご年齢のお子様と
テーブルの上で一緒に何か作るのが大大大好きなんです。(〃´ー`〃人)
一緒に踊ったり走ったりするのは大の苦手ですが。(;^-^A
私も七夕のリースを作りながら、
何か願い事をしてみようかな。(〃^-^)
そういえば数年前のスーパーの七夕のイベントで、
短冊に書いて目立つように吊るしておいた
「持ち株の含み損がなくなりますように」という私の恥ずかしい願い事は、
ほんの少しも叶っていません・・・。( =_=)
もっと夢のある願い事を考えなきゃです。(o`・ェ・)o

次回には派手すぎる夜空をご紹介しますね。
どうぞお楽しみに。(〃^-^)

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